ボヘミアガラスの伝統と歴史

「特別コラム」① 40年前1970年3月14日 EXPO70開幕

「大阪万博」EXPO70日本万国博覧会


皆様は大阪万国博を御存知ですか?

「人類の進歩と調和」をテーマに掲げ、総入場者数は6,421万8,770人と国際万博史上最多を記録し、国際万博史上初めて黒字となりました。戦後、高度経済成長を成し遂げアメリカに次ぐ経済大国となった日本の象徴的な意義を持つイベントとなり、日本においては東京オリンピック(1964年)以来の国家プロジェクトで、多くの企業・研究者・建築家・芸術家らがパビリオン建設や映像・音響などのイベント制作・展示物制作に起用されました。

国際博覧会史上アジアで初めて開催される日本万国博覧会に、できるだけ多数の国の参加を得て充実した意義あるものとするため、在外公館を通じて未参加国に対して参加勧奨に努めるとともに、総理大臣または万博担当大臣の特使および万博日本政府代表のほか日本万国博覧会協会幹部職員等を派遣して折衝を行なわれ、その結果同年中に新たに中央アフリカ共和国ほか25ヵ国が参加を決定し、参加決定国は合計81ヵ国。他面、財政事情その他の理由により5ヵ国(ポーランド、イスラエル、ガイアナ、ハイチ、コンゴ(当時の旧国名キンシャサ))が参加を取り消し、最終的には、77ヵ国(日本を含む)、4国際機関、1政庁、9州市が参加した。

【チェコスロバキア館】
●テーマ:「人類が求めるよりよき未来の道」
●所要時間:2時間20分(館内を見て廻る時間)
●収容:721人
●建築面積:2,518平方メートル
●延べ面積:3,096平方メートル
●費用:5億4,000万円
●参加決定:昭和43年6月29日

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ボヘミア硝子が世間に知れ渡ったのは、「EXPO70」

40年前の1970年3月14日からの大阪万博によってボヘミア硝子は、日本中に浸透いたしました。

チェコスロバキア館内では、の有名なスタニスラフ・リベンスキー氏の作品「命の川」のを中心にガラス芸術の世界からボヘミア工芸硝子まで幅広いボヘミア硝子の世界を日本の皆様に紹介されました。我々日本の人々は、今まで見たことの無い硝子芸術や繊細な硝子工芸技術の世界に魅了されました。

今年は、EXPO70から40年目新たな節目を迎える「ボヘミア硝子」

ちょうど40年前の今日(1970年3月14日)我々を魅了し始めた「ボヘミア硝子」は、ちょうど40年目を迎えます。時代の変化にも変わらず不変性な芸術性を持っている「ボヘミア硝子」が世界各国で再認識・再評価を受けています。そしてまた「歴史的背景と世界が認めた工芸品ボヘミア硝子」が節目の時に生まれ変わろうとしています。

 

 

 

6-6-500-8.jpg「ラスカボヘミア」
工芸硝子・世界最高峰の硝子加工技術を持つチェコとスロバキアの硝子職人・工房の人々と日本人のクリエーターによって当時の技法をそのまま生かした「トラディショナルなラスカボヘミア」現代の「ライフスタル」にマッチした「ニューエージ ラスカボヘミア」を節目の年2010年。
明和セールスは、皆様に「そぎ落とされたデザイン」をお届けします。

 

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